2011年03月01日
舞台『祖国へ』
一昨日
新宿スペース107
行って参りました!
昭和芸能舎
舞台『祖国へ』
もうね
とっても素敵で
素晴らしい舞台でした。
忘れてはいけない社会問題もとらえ、日本人の古き良き考えもビッシリ!
男性キャスト全員
フンドシ一丁のシーン
圧巻、大爆笑。
上半身裸の胸へ
ガチンコビンタのシャワー
気合い入ってましたね(笑)
そして
女性キャスト全員
朝鮮の民族衣装を纏い
民謡アリランにのせて
民舞を踊る姿
本当に素敵で
優雅でした(>_<)
簡単には言えませんが
国境
とは何なんでしょうか
そりゃあね
本当にたくさんの事ともっと向き合わなければならないとも思いますが
海外への垣根
海外からの垣根
が
ちと高すぎやしませんかね。
一人一人
国は違えど同じ人間として接し
祖国を愛し
そして
尊敬し合う世界。
日本の都道府県
総ての地域に良きものがあるのと同様に
世界各国にもそれがあると信じております。
物語の舞台にもなっていた九州の炭坑町
佐藤にはその地域で育った韓国人の親友が居ます。
彼に話を聞いていたせいか、共感できる部分が多々ありました。
世界中の人々全員
同時に
一瞬でも
スペシャル級の
ハッピーな笑顔をして笑ったら…………
最高
SAIKO
最幸
です!
皆さま
いつもありがとうございます!
佐藤翔でした。
posted by 佐藤翔 at 17:46
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